アレッポの石鹸

アレッポの石鹸ノーマルタイプの効果と口コミ!購入して何よりも驚くのが、ドーンと巨大な200gのサイズ。大きすぎる…。

アレッポの石鹸ノーマルタイプ

レンガか年度のような無骨な石鹸で、古くからシリアで作られているお土産品としても世界各国で有名な石鹸が、この「アレッポの石鹸」。

贅沢なその地の植物の恵みにこだわった、オリーブオイルなど地中海や南欧素材をふんだんに使いじっくりと時間をかけてつくられたアレッポ産の石鹸。

大手を含めて沢山の工場があり、家庭内手工業的規模でも数多くつくられていますが、日本でいま最も知られている販売会社のものがこの「アレッポの石鹸」シリーズです。

洗顔からハウスキーピングまでなんにでも使える優れものです。

アレッポの石鹸ノーマルタイプ徹底評価!

購入して何よりも驚くのが、ドーンと巨大な200gのサイズ。
大きすぎる・・・。
お値段も約600円ほどですが、まず手に取ってみて「我が家ではどこかおける石鹸ケースや場所があるかしら?」と大概の人は悩むところからスタートします。

とても無骨でほぼストレートなラインで構成されていないデザインのこの石鹸は、昔ながらの釜焚法を採用し、手で型入れをして熟成させて作られています。

さまざまな植物由来の原料油を厳選して、一つの釜に。油を石鹸にするためのアルカリ剤を入れたら、その釜の中で、その日のお天気や湿度、温度や釜の中の脂のその日の配合や絞ってからの日数など・・・その他のあらゆる条件を把握し、状態に合わせて適切にコントロールしながら混ぜ込んでいきます。

釜の中で三昼夜もの間、加熱と昇温コントロールを繰り返しながらじっくりと練り上げられて、作られています。

この時、石鹸内に油のまま鹸化せずに残る分量を確保しながら、その混ぜ合わされた中で反応しなかった脂を、肌を保護するための脂肪酸としてしっかりと確保しておくことがポイント。

その分全体的に均質にならず、品質管理は困難を極めます。

このアレッポの石鹸シリーズでは、いずれのタイプのベースとなっているオイルも、豊富なオレイン酸を含んだオリーブオイルを使用しています。一番搾りでジュースも多めに入っている、エキストラタイプと、こちらの二番絞り以降のあぶらも含まれたノーマルタイプがあります。

そしてノーマルタイプのアレッポの石鹸は、アレッポの石鹸の中では比較的洗浄力が穏やか。対して、ちょっとだけ小ぶりのエキストラタイプは、殺菌作用もある石鹸としてメーカーからは販売されています。

もともと、オリーブオイルなどに由来して、ひとの肌の脂肪酸とよく似たオレイン酸を豊富に含んでいる石鹸で、しっかりと滑らかで湿潤した美容液のようなぬるぬるの泡をつくりだします。ふわふわで日本のメーカーの石鹸のようなさっぱりとした洗い心地からはほど遠いのですが、カミソリで顔や肌を剃った後ですら、潤い感が残っていることを感じさせるほどの豊富なうるおい。洗浄を行いながらも、泡で肌から潤いや油分は奪いすぎず、そのうえで石鹸から潤いをお肌にプラスしてくれます。

体の各部、洗顔にも、ボディ洗いにも、そして洗髪にも使用できます。髪の毛に対しては、さすがに古典的な石鹸だけに、よくすすいだ後、リンス代わりにクエン酸の液体や、お酢を水で薄めたもの等でよく髪をすすぎ直して、ペーハー調整を行う必要があります。また、よく売られている各社の石鹸シャンプー専用リンスなどを使用しても良いでしょう。

他にも日本以外の国では、キッチンやお掃除等の時に使用していたり、洗濯に使用していることなどもあります。繊維の質やデザイン、製造方法によっては使用可能なものも存在します。

また、あまり知られていないのですが、白木の家具を手入れするとき・・・たとえば、麻やコットンの布にこの石鹸をよく泡立てて伸ばし、手あかなどが気になっているところをまず磨き上げるようにふき取り。その後、全体をまんべんなく磨き、その後石鹸が木地に残らないようにたっぷりの水や油などを使いながら幾度も拭き上げます。

その後、天然のナッツオイルなどを丹念に刷り込んで、木の素材をエイジングさせていくといった方法などが、ナチュラルライフ好きの方々にはよく知られています。
※この方法が使える家具は、事前に木肌の処理など、特定の条件が必要です

この石鹸は、欧州などの温泉やわき水に特に多い、「かなりの硬水環境」にあっても、泡立ちが比較的よく、洗浄力も損なわれにくい製品。

だからこそ、温泉用や台所仕事にも、また普段の美肌用にもよく利用されています。

原料の植物オイルに由来するグリセリンが豊富なので、泡立てた後肌にしばらくのせて放置しても、パックのようにも使えます。

また、関節の側部やアゴ、口元など、角質化が気になるゾーンや、脂が気になる耳周り、毛穴が皮膚の奥に入り込んでしまい、その奥で皮脂汚れをたっぷりと溜めてしまいがちな首なども含めて、たっぷりといつもの洗浄用に泡立てるより硬めに仕立てた泡をのせて、しばらくパックのようにした後、更に泡立てたタオルなどを使って磨き上げるようにして洗うと、さわやかな香りに加えてゆたかな潤いを備え、そして皮膚の奥までびっしりと詰まっていた汚れが全部落ちたかのような、美しい皮膚に生まれ変わります。

この簡単パックによる洗浄方法は、顔周りだけでなく全身・・・とくに足の裏やかかと、関節、靴にあたる部分の指や、手の豆やタコなどができている位置にも使えるのでとてもオススメです。

全国各地、ごく小さな町を含めた大手ドラッグストアやバラエティショップ、ホームセンターなどでも取り扱いがあり、比較的購入しやすい製品です。

いくつかの関連製品がありますが、そういった製品は地方では取り扱いが稀。これら製品については大手通販サイトなどでも扱いがあるため、そういったところを利用されるのが良いでしょう。

1つだけ難点があり、実は品質がちょっと安定しません。

もう十数年来、幾度も幾度も購入リピートしていますが、知人たちと持ち寄っても、石けんの外側の酸化が激しいものや、内側だけ密度がとても詰まったもの等、一度切ってみなければわかりにくい品質変化のものもあります。またカットしてみたらとある石鹸は中身が明るいイエローに近く、とあるものは深めのグリーンといった個体差もかなり個性的。

洗浄力にさほど差はない感じがあり、これまで購入して、とくに皮膚トラブルを感じたことは個人的にはありませんが、色変わりや、中身の熟成度合いによるきつめのニオイは心配ですよね。

臭いが酷かったり、泡立ちが中心部だけ極端に低く、顔や体洗いには使用できないことが幾度かありました。そんな時には細かく削りながら温水による下着洗いなどに使用していますが「これが風合いがよく、本当にふわふわ」に仕上がります。

冬場、パジャマや下着と触れると、肌が乾燥してしまってかゆみや炎症で耐えられないといった悩みがある方に、役に立ちそうな仕上がりです。

そんなこともあり、使用前には全体がよく熟成されているか、品質斑は無いかなど、カットして、肌に使うのが辛そうならカットしながら石鹸にといった使用方法をお勧めします。

アレッポの石鹸ノーマルタイプ使用者の口コミ

良い口コミ

[char no=”6″ char=”いいね!”]何個もリピートしています。特に冬にオススメです。スネに粉吹きがあったり、乾燥肌でカユカユになってしまう方にはオススメです。難点として、泡立ちが良くない、匂いが独特、大き過ぎて最初使いにくい、溶けやすい、と言うのがあります。完全に主観ですが。でも、それでもリピートして使い続けているのは、やはりその洗い上がりにあります。[/char]

[char no=”6″ char=”いいね!”]割とエクストラよりもノーマルの方がさわやかさのない香りだけど肌には優しかった。[/char]

[char no=”6″ char=”いいね!”]エキストラよりノーマルの方が肌に優しいそうです。[/char]

[char no=”6″ char=”いいね!”]匂いは独特ですがくせになる香りで嫌いではないです。[/char]

[char no=”6″ char=”いいね!”]男性です。かれこれ25年以上のリピーターです。京都のセレクトショップで購入し、以来、身体は勿論、洗髪洗顔髭剃りとこれひとつで25年!経ちました。洗髪はリンス等無しで、最初少しキシキシしますが乾くとサラサラです。ボーイフレンドや旦那様にはこれひとつ預けておけば他は何も入りません。優れたコスパだと思います。[/char]

[char no=”6″ char=”いいね!”]洗顔と身体用に使っていますがあわ立ちはイマイチなため 何度も泡立てなおしてしまいます。大きすぎて使いにくいため 半分にカットして使用してます。次に見つけたらまた買っておこうかなぁと思える石鹸です。[/char]

悪い口コミ

[char no=”7″ char=”よくないね!”]値段相応。においも良くない(油みたい)し、そのわり乾燥すごい。皮脂もがっつりもっていかれるみたいで正直わたしには合いませんでした。身体用にしようかと思いましたがあわ立ちも良くないのでちょっと問題ありかな。[/char]

[char no=”7″ char=”よくないね!”]ショートヘアなら洗髪にも使えるんだけど、ロングでパーマだとちょっともつれが気になる感じ。[/char]

ちょっと個性的な香りは、油粘土や熟成させた軟膏を思わせます。アレッポの石鹸では、ノーマルとこのエキストラ40がありますが、どちらかといえばエキストラ40の方が、生薬のような強い草の香りが強め。こちらはひたすら焼けた油のようなにおいがするものから、フレッシュな油を思わせるものまで個体差があります。

泡立てが少ないと、かなり皮脂が持っていかれるように感じることがあります。ナイロンタオルや泡立てネットをうまく活用するのがオススメです。

また、大きすぎるというほど大きな石けんなので、洗顔などに使用している間に石けんの表面がいつも水に漬かっていて、有用な成分が流出してしまったりといった管理上のトラブルも散見されます。

コメントにもありましたが購入したら使用を始める前に2等分から3等分しておき、小さくしてから使用すれば、他の石鹸に乗り換えたくなった時にもスムーズに入替できます。

皆さん書いていらっしゃるように、洗浄力は十分で低刺激。グリセリンが本当に豊富で、潤いすぎて心配なほどしっとりします。

まとめ:男性でも使える?

これまでの石鹸とは違い、強力なうるおいを残してくれるタイプ。

ただ洗うだけで肌にはやさしく潤いがとどまってくれながら、、すっきりさっぱり洗浄してくれます。

女性とはことなり、化粧水やクリームをあまり丹念に使用しない方でも、洗顔後長時間乾きにくい肌になれるということもあり、男性にはとくにおススメできる製品と言えます。