バタフライピー

「バタフライピー」という耳新しいハーブティーをもうご存知でしょうか?

バタフライという名のごとく、青い蝶が羽を広げた如く色鮮やかに咲く花がハーブティーの原料となっている、マメ科の植物の名前です。

タイ語では「アンチャン」と呼ばれ、タイでは美容に良いハーブとしてポピュラーな存在でもあり、よく飲まれています。
[AdSense_top]

「バタフライピー」の鮮やかなブルーはアントシアニン

バタフライピーは、ブルーマロウと同じく色鮮やかなブルーですが、バタフライピーのブルーの色の元となるのは、アントシアニンというポリフェノールの一種で、紫キャベツやブルーベリー等の野菜や果物に含まれているものと同じです。
着色料ではなく、天然の色素なのです。

「バタフライピー」の効能

バタフライピーの効能は、アントシアニンが多く含まれることから、眼球疲労への効能がまずあげられます。
PCワークで目が疲れる人にはもってこいですね。

アントシアニンの優れた抗酸化作用によるアンチエイジングは、タイで美容に良いハーブティーとして飲まれている理由です。

他にも美肌や髪のハリと艶、抗血栓、血栓溶解などの効能があり、生活習慣病の予防になるとされています。

「バタフライピー」の飲み方

バタフライピーの乾燥した花の部分が、ハーブティーとなります。

そのままお湯や水で入れるとストレートに鮮やかなインディゴブルーのお茶として飲めますが、マメ科植物独特の匂いが気になるようであれば、ハチミツを加えたり、レモンやライムを加えソーダで割ったり、カクテルの材料としてもいただけます。

アントシアニンの色素がクエン酸に反応して、紫に変化します。

色鮮やかなインディゴブルーからパープルへの華やかな色の変化をグラスの中で楽しめるため、パーティでもよく使われるのだそうです。

発色はストロングで安定したものです。
ブルーマロウも酸素に反応して色の変化がありますが、アントシアニンに依る物ではないため、色素の安定はごく弱いものです。

「バタフライピー」の注意点

バタフライピーは、多くのハーブティーと同じようにカフェインレスなことは良いのですが、子宮収縮作用や血小板凝固の抑制などの作用があるため、妊娠中の人や婦人病、生理中の人など、摂取は避けなければなりません。

「バタフライピー」を購入できるお店

バタフライピーは通販で購入できますが、現在購入可能な実店舗は、2017年4月に東京表参道にオープンした台湾カフェ「ZEN」です。

タイではありませんが東南アジア~南アジアならではの、ドリンクやスィーツ、色鮮やかなメニューが揃っています。

まとめ

はじめて耳にした「バタフライピー」、名称からして興味をそそられ、美しく流行りそうですね。
ハーブティーとしてもですが、その鮮やかな色彩からカクテルも連想されて日本受けしそうです。

そしてバタフライピーは、マメ科の植物だけにつる性があって朝顔に似ており、栽培も容易なのだそうです。
美容と健康を兼ねながらお庭のガーデニングで、お子様の夏休みの宿題代わりに栽培してみるのも面白く、楽しみです。

バタフライピーのハーブティーは、ゼリーなどのおやつにも使用できることから、喜ばれそうですね。

そんなバタフライピーを手頃に飲める「青の花茶」が人気です。ダイエットにも効果的なので、一度試してみると良いですよ♪