ドクターブロナー「マジックソープ チェリーブロッサム」

ひと口に石けんの種類といっても皆さんがイメージされるものはさまざまです。

例えば硬い浴用石鹸や、昔ながらの製法で作られた柔らかなマルセイユ石鹸、それから石鹸素地など・・・でもこれはいずれもそれぞれ異なった切り口による石鹸の分類からの抜粋。

石けんの製法で言えば、中和法と鹸化法といった分類や、コールドプロセス、ホットプロセスといった作り方の分類などがあります。

こちらの石鹸は、中世からスペインに伝わるカスティール石けんという伝統的な製法で、とても肌に穏やかでありながら、素晴らしい汚れ落ちで、世界各国に愛用者が多い手間暇かけた液体石鹸。

カスティール石けんでは世界でも最も有名な「ドクターブロナーマジックソープ」をご紹介します。

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ドクターブロナー「マジックソープ チェリーブロッサム」徹底評価!

男女を問わず人気の液体石鹸。

ヒミツは、普通の固形石鹸ベースの製法や、シャワージェル作りなどの製法とは全く異なっている、とても難易度が高く、かつ天然素材の良さを十分に引き出した作り方にあります。

たとえば自然で肌に優しいといわれて人気もある固形石鹸ベースの液体石鹸では、まずその固形石鹸作りの際に、鍋の中で油脂とアルカリ剤などを混ぜ合わせます。石けんの中でも鹸化して、硬く仕上がった部分だけを液体に溶かして作るものです。この時に、鍋の中にある潤い分のグリセリンなどは石鹸から失われてしまいます。

カスティール石けんではこのグリセリン部分も液体石鹸の中に豊富に残ります。

その製法が困難だといわれるのは、たとえばマルセイユ石鹸、アレッポ石けんなど、しぼりたてのエキスと油をふんだんん含んだ同じような作り方でも、こうした固形石鹸と比較して、カスティール液体のため、分離などによる品質斑などが発生しやすいために、洗浄機能や保湿機能にばらつきが大きく出ることなどがまず1つ。ほかにも石けんを寝かせている間にも、手作り感覚で頻繁に、撹拌や品質の確認などが必要なことなどがあります。もちろん原材料の油は、天然に近い、果汁やエキスがより多く残るものを使用するほど安定しづらいのですが、よいカスティール石けんほどこうした部分をしっかりと残しながら、均質な液体に仕上がっています。

出来上がれば、植物原材料由来のグリセリンが豊富で、滑らかな泡立ちなのに、皮脂汚れはしっかりと落ち、そのうえで豊富な脂肪酸の膜をつくってくれ、洗い上がりの直後から肌に優しい石鹸となります。

自然派石鹸生活な方々を中心に、世界各国で人気があるカスティール石けんを、原料植物も豊富なアメリカから、しかもエッセンシャルオイルなどによる優しい香りを中心に、気分が明るくなる香りを多数取り揃えているのが、ドクターブロナーマジックソープのリキッドタイプです。

この他に、グリセリンも豊富な透明タイプの固形石鹸もあり、優しい肌触りに優れた浸透効果でしられる、ナチュラルな化粧水など、さまざまの製品があります。

この石鹸は、通常のボディソープなどと比較しても粘度が低いさらっとした液体。
ナイロンタオルや泡立てネットにとって泡立てるには、すぐに手の隙間から流れ落ちてしまって、なかなか困難です。
かといって天然素材の綿タオルなどでは、繊維に染み込みすぎてしまい泡立ちが弱くなりがち。
洗浄力も高いことから、合成洗剤で洗い残ってしまったタオルの汚れに吸着してしまい、逆にタオルがキレイになっただけなんていうことすら存在します。

泡立てにはちょっとコツが必要ですが、ボディ洗いのスポンジなどであれば、だれでも簡単に豊富な泡がつくれるでしょう。
この泡がみずみずしくてはかなく、かつもくもくたいりょうに出来上がってきては、肌に触れるとぷちぷちはじけてキモチの良い存在。

ちょっとお値段が張る石鹸だけに、普段は洗顔用に、ご褒美の日だけボディ洗いになどと使い分ける人が多いようです。

ドラッグストアをはじめ、ナチュラルライフショップ、おしゃれな雑貨店などで販売されており、やさしいあわだちながらしっかりと洗浄できるうえ安心素材なので、顔やボディなどの他、アレルギーが気になるお宅のお掃除やキッチン用ソープとしても人気です。

使い始めるとたしかにぐっと手荒れや肌荒れが減った感じに加え、強力な洗浄効果の為、白ニキビや黒ニキビの一切が顔からなくなる状態になります。頑固なエマルジョンタイプのリキッドファンデすらこれ1本のW洗顔で落とせるほど。ただ、ポリ浴槽や樹脂タイプの洗面台のお宅では、化粧品を洗い流しても、素顔やボディを洗い流しても、その石鹸を洗い流した後の水が浴槽内部にぴったりこびりつき、脂汚れのように落としにくくなります。

酢酸を含んだバスクリーナーなどを吹きかけて、熱いシャワーですぐに洗い流すようにすれば、頑固なこびりつきを丸一日かけてこすり洗いする必要も無く、ずっとお風呂場もキレイで便利に使えます。
全米No1のナチュラルソープ。香りも日本国内代理店扱いは、常時10種類前後はあり、使い終わるたびに「つぎはどんな香りを?」と迷う楽しみもあります。

 

商品と成分

商品名 マジックソープ
リキッドタイプ成分 水、ヤシ油、水酸化K、パーム核油、オリーブ果実油、香料(植物由来)、アサ種子油、ホホバ種子油、クエン酸、ビタミンE
バータイプ成分 ヤシ油、パーム油、水酸化Na、水、香料(植物由来)、オリーブ果実油、アサ種子油、ホホバ種子油、クエン酸、ビタミンE、塩化Na(塩)

 

ドクターブロナー「マジックソープ チェリーブロッサム」使用者の口コミ

良い口コミ

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色んな香りを試している為、商品を使用した都度に更新します。(2016.11月時点)ボディのみ泡立てボールで使用。香り以外はソープバー同様、使用感に大差なし。バーより洗浄力が強め。

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万能せっけんということで購入。メイクは落ちるかな??洗顔としては洗いあがりがすっきりします。アレルギー体質ですが肌は大丈夫です。今までローズを使い切り今はチェリーブロッサム。

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もうかれこれ5年以上リピートしてます。ポイントメイクをしないのでメイク落としもこれで。日焼け止めは落ちているか不安ですが、特に肌トラブルないので落ちてるんだと思ってます。

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最初は原液で使用してカッサカサに乾燥してしまい「これは失敗か?」と思ったのですが、調べたところ原液は食器用洗剤としても使えるとのこと。
それは強いはず。
そのHPのオススメ使用法で「水で5倍に薄める」と書いてあったので、そうしたら乾燥はなくなりました。
今は100均で売っている泡で出るポンプボトルに入れて、体&顔用・ハンドソープ用として洗面台とお風呂に置いています。
5倍に薄めるので、コスパがめちゃくちゃいいです。どうしてティトゥリーかというと殺菌効果があると書いてあったので。
ニキビが気になるのでアクネ菌対策として。
ニキビができにくくなった気がします。

 

悪い口コミ

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全身に使えるということですが、ちょっと刺激が強すぎるのかかゆくなっちゃいます。私の肌には合わなかったみたいです。

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メイクも落ちるし洗顔もできるということで、その頃には珍しく購入しましたが。メイクはほとんど落ちないし、洗い上がりもさっぱりせず、使用感が自分には合わなかった。

よくないね!

私はものすごいピリピリ感が来ました。毛穴ひとつひとつにしみるような痛み。

よくないね!

洗って数秒後に、違和感を感じ、首が真っ赤になり、炎症を起こしたようになりました。こんなのは初めてなのでびっくりです。食器用洗剤で体を洗ってる感じでした。

肌質によっては合わない、ぴりぴりした感じを受ける方もあるようですが、とてもつよい洗浄力ながら汚れは比較的落ちるという方が多いようです。メイクがまれに落ちないという方もあるようですが、私個人では、リキッドファンデーション+ウォータープルーフタイプのパウダーファンデでこの石鹸+洗顔パフ併用で、ほとんどキレイに落ちていました。
コットンでふき取りなどをしても、一切ファンデーションすら残っていないほどの洗顔効果ということもあり、かなり強めの洗浄力かと推測できます。

 

まとめ:男性でも使える?

頑固な脂汚れにとくに向いている上、潤いが相当程度にしっかりのこり、自然派の石鹸。

固形石鹸よりもはるかに肌に優しいため、お肌のニキビ跡やかみそり傷部分などを、できるだけうるおしながら美しく治していきたいけど、手の込んだお手入れは苦手といった男性に、とくにおススメしたい石鹸です。

毎日の洗面台や浴槽の使用直後のお手入れはお忘れなく。

ドクターブロナー「マジックソープ」はこちら

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