おでこニキビ

おでこニキビがかゆい、炎症が治らないと嘆いていませんか。

おでこは刺激を受けやすい場所ですから、一度できてしまうと繰り返してしまう方も多いです。
原因を知って、しっかりとした対策をしましょう。

おでこニキビで注意したいのが前髪の刺激です。
おでこは露出している部分なので、ホコリなどの汚れが付きやすく、皮脂分泌も多くて汚れやすい部位です。
そこに髪の毛の刺激も加わるとニキビが出来やすくなってしまいます。

髪をキチンと洗うことはもちろん整髪料のつけすぎは避け、おでこに毛先があたらないような髪型を心がけましょう。

シャンプーやリンスのすすぎ残しもおでこニキビの原因になります。
しっかりとすすいでおでこニキビの原因を減らしましょう。

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大人のおでこニキビの原因

おでこニキビに限らず、ニキビには生活習慣も大きく関わっています。
健康的な生活習慣を心がけることが大切です。
ストレスを溜めたり、脂っこい食事が多かったり、疲労が溜まって疲れたりしていると、おでこニキビができやすくなります。

運動不足や不規則な生活、睡眠不足もよくありません。
夜更かしは避け、しっかりと睡眠をとりましょう。
健康的な生活習慣を心がけることで、ストレスも溜まりにくくなりますし、疲れも溜まりにくくなります。

清潔な枕カバー

寝ている間は無防備になりますので、寝具を清潔に保つことも大切です。
枕カバーなど寝具はもちろん、タオルなど肌に触れるものはなるべく清潔にするように心がけるとよいです。

生活習慣で注意することとして、癖もあげられます。
何気なくおでこを触ったりすることがおでこニキビの原因になってしまうことがあるからです。

紫外線もニキビにはよくありませんので、紫外線対策も意識するとよいです。
規則正しく、健康的な生活習慣を心がけ、肌を触るような癖のある方は手を清潔に保つことも意識するとよいです。

おでこニキビのメンズスキンケア

男性の肌はもともと女性に比べて皮脂分泌が多いのが特徴です。
男性は女性の2倍の皮脂を分泌すると言われていて、もともと皮脂汚れが溜まりやすいのです。

また、女性に比べて肌の水分量も30%から40%も少ないため、乾燥しやすいという特徴があります。

乾燥は過剰な皮脂分泌を招きますし、ターンオーバーの乱れの原因となりニキビの原因になります。
おでこニキビに効く薬を探すよりは、しっかりとしたスキンケアの方が大切です。

おでこニキビ洗顔

スキンケアの基本である洗顔は、おでこニキビ予防や改善にとって大切です。
正しい洗顔でおでこニキビ対策をしましょう。

おでこニキビが出来ている場合、洗顔は、一日二回を限度としましょう。

何度も洗えばよいというものではありません。
洗い過ぎは乾燥を招き、過剰な皮脂分泌の原因になります。
正しい洗顔を朝と晩、一日二回行えば十分です。

おでこニキビを治したいなら、ゴシゴシと洗ったり、洗顔料を泡立てずに使ったりするのはよくありません。
洗い過ぎを避け、洗顔料を十分に泡立てて優しく洗うように心がけましょう。

洗顔の手順

①手洗い

手洗い

洗顔をするときには、まずは手を洗います。
手が汚れていると肌に汚れを擦り付けることになってしまい、おでこニキビを悪化させてしまいます。
まずは手を洗って清潔にしましょう。

②予洗い

おでこニキビの洗顔にはぬるま湯を使います。
ぬるま湯で顔をすすいで予洗いをしましょう。
予洗いで落とせる汚れは落とし、毛穴を開きやすくします。

③洗顔料を泡立てる

適量の洗顔料を手に取り、しっかり泡立ててから肌に乗せます。
泡が少ないと肌を擦って傷つける原因になりますので、しっかり泡立てましょう。

④泡洗顔

泡は皮脂の多いTゾーンから乗せていきます。

泡で汚れを浮かせるように優しく洗いましょう。
丁寧に洗うほうがよいですが、時間はかけすぎないことが大切です。
一分半程度を目安にして洗いましょう。

⑤すすぎ洗い

予洗い洗顔

洗い終わったら、しっかりすすぎます。
すすぎ残しはニキビの元ですから、すすぎ残しに注意しましょう。
おでこはすすぎ残しがおきやすい場所ですから、意識してしっかりすすぎましょう。

⑥タオルで水分を吸い取る

清潔なタオル

洗い終わったら、柔らかくて清潔なタオルで水分を吸い取るように優しく拭きます。
ゴシゴシ拭いてはいけません。
優しく拭きましょう。

洗顔のあとは化粧水

そのままにしてしまうと肌が乾いてしまいますので、化粧水をすぐにつけましょう。
乾燥はニキビによくありません。
保湿をキチンとしましょう。
化粧水で肌を整え、乳液でふたをして、しっかり保湿しましょう。

効果的なのは薬用ニキビ専用洗顔石けん

洗顔は重要ですから洗顔料選びも大切です。
男性は皮脂が多いですから、「NonA(ノンエー)」のような固形石鹸を使うとよいです。

固形石鹸であれば、汚れをしっかり落とせますし、肌に余計なものが残りません。おでこニキビ跡にも使用できます。
洗顔料によっては、油分による膜など、おでこニキビによくないものが残ってしまうことがあります。

余計なものが残らない、シンプルな洗顔料を選ぶことで、あとから使うスキンケアの効果も十分に得ることができます。

男性は保湿を気にされる方は少ないですが、おでこニキビが気になるのなら意識して洗顔料や化粧水、乳液などを選びましょう。

おでこニキビは殺菌すれば治るというわけではありません。
セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸など、肌に潤いを与えてくれる成分の入ったスキンケアコスメの活用をおすすめします。

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