子供の頃に幼稚園や保育園で食べた経験を持つ人も多い「肝油ドロップ」。マツモトキヨシのプライベートブランドからも「肝油ドロップGOLD」として販売されています。子供はもちろんですが、毎日のサプリメントとして栄養素を補いたい大人にも、おやつ感覚で食べてもらえます。

マツモトキヨシ「肝油ドロップGOLD」徹底評価

マツモトキヨシ「肝油ドロップGOLD」

肝油とは、深海に住むサメからとった油のこと。光が届かない暗い闇の中で生息するサメの生命の源をグミのようにした製品が肝油ドロップと呼ばれています。ママやパパが子供だった頃から、現在でも、幼稚園や保育園で栄養補助食品として食べられています。

マツモトキヨシの「肝油ドロップGOLD」は日野薬品工業の製品で日本製です。価格は300粒で1944円。そして、インターネットショッピングで価格を調べると、表示価格の1944円から300円引きで購入でき、ポイントも10倍でした。タイミングが合えばお得に購入できる気がします。

肝油ドロップは、いわゆる”カワイの肝油ドロップ”と呼ばれる河合薬業株式会社のものが有名で、園から団体で通販購入するならカワイの肝油ドロップが手元に届くことが多いです。

ドラッグストアの大手、マツモトキヨシのプライベートブランド、マツキヨオリジナルと呼ばれるシリーズの「肝油ドロップGOLD」はオレンジ味の肝油。グミのような弾力のある質感の外側に糖衣がまとっていて、外はカリっとしています。

マツモトキヨシ「肝油ドロップGOLD」の食べ方

マツモトキヨシ「肝油ドロップGOLD」

食べ方は、

”栄養機能食品として1日2粒を目安によくかんで召し上がりください。”

とあり、1日2粒で150日分。大体5ヶ月分で2000円弱のサプリメントです。

注意点は、缶に書いてある「消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。」で、何か特別な病気の症状の改善には使えません。あくまでも栄養機能食品としての認識でいましょう。

マツモトキヨシ「肝油ドロップGOLD」

また、

  • 1日分の摂取の目安量(1日2粒)を守る
  • 妊娠3ヶ月以内、妊娠を希望する人は過剰摂取を避ける

といったことも守る必要があります。

マツモトキヨシ「肝油ドロップGOLD」の成分

マツモトキヨシ「肝油ドロップGOLD」

栄養成分は、2粒あたり

カロリー 9.1kcal、炭水化物 2.3g、食塩相当量 0~0.01g、ビタミンA 420~840μg、ビタミンB6 0.6mg、ビタミンC 48mg、ビタミンD 3.6μg、ビタミンE 0.2mg

カロリー量もそこまで多くないので、小さい子供もおやつ感覚で1日2粒の量を続けられます。

マツモトキヨシ「肝油ドロップGOLD」の効果は?

マツモトキヨシ「肝油ドロップGOLD」

肝油ドロップの発祥は、戦後、栄養不足の子供たちのために作られたと聞いたことがあります。食料品が供給されにくい時代、子供の身体づくりをするために肝油ドロップを毎日食べることで栄養補給をしていたと言われます。

肝油ドロップに配合されている栄養素は……

ビタミンB6……たんぱく質からエネルギーを産むのに使われる成分。皮膚、粘膜を健康に保つ効果がある。アミノ酸代謝を助ける

ビタミンC……風邪を予防する効果がある。皮膚、粘膜を健康に保つためのコラーゲン生成を助ける。抗酸化作用もある。

ビタミンD……腸管でのカルシウム吸収を促進。骨生成を助ける成分。光を浴びることで体内でも作れるビタミン。カルシウムのバランス調整にも役立つ。免疫力を上げることにも役立つ。糖尿病、自閉症にも効果があると研究で報告されている。

毎日、栄養バランスのいい食生活ができればいいですが、偏った食生活をしてしまうことも多いもの。肝油はサプリメントとして、栄養を補助することができます。

マツモトキヨシ「肝油ドロップGOLD」の使用感

マツモトキヨシ「肝油ドロップGOLD」

肝油は、最初、子供が通う幼稚園で購入した商品を食べていました。昔、ママが子供時代に食べたことがある”カワイの肝油”です。今は缶もかわいくなっていて、ピンクの缶に動物が描かれた300粒缶を2500円で購入しました。

我が家では子供が2人なので、あっという間になくなります。インターネットで大人も栄養補助として食べてもいいと書いてあったので、子供が食べるついでにママも食べていたら、なくなってしまいました。

園での通販は決められたタイミングでしかなく、肝油がない状態が続いていました。ある時、ドラッグストアのマツモトキヨシで発見。値段も安く、日本製なのがいいと思いました。カワイの肝油ドロップとカロリーや栄養成分については違うかもしれませんが、買ってみることにしました。

カワイの肝油と違うのは、オレンジ味だということです。カワイの肝油は味がなく砂糖の甘さがあります。そして外はざらざらとしたお砂糖がまぶした状態です。マツキヨオリジナルはオレンジ味のグミのよう。親も食べてみましたが、カリッとした外側の糖衣のアクセントもおいしく感じます。

栄養補給として食べているほか、免疫力が上がると聞いているので子供の病気予防になるのではないかと期待して食べ続けています。娘は疲れると口内炎ができてしまったりもするので、口内炎予防にも肝油を食べさせています。苦い薬は嫌いな娘ですが、肝油はおいしく感じるようです。ママがあげるのを忘れていると、おやつの時間に「食べていい?」と聞かれます。

まとめ

インターネットで肝油ドロップは大人も食べていいと書いてありました。子供の頃に食べた記憶がある肝油ドロップですが、おやつ感覚で栄養を補助できるサプリメントと考えると、グミのように毎日食べられて手軽です。

もちろん、忙しくて食事が偏りがちな男性にもサプリメントとして食べてもらえます。