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年齢とともにどうしても顔に加齢のサインとなって出てしまうのが、ブルドック顔ともいわれる「顔のたるみ」です。

気持ちやスタイル維持やファッションセンスは若さを心がけて行っているものの、意外にファイスラインのたるみに着目し忘れていて・・鏡を見たらいつの間にかほうれい線や目の下のたるみ、極め付けにはアゴにかけてのたるみが目立っていたなんてなってしまっては「老け顔」を自分でアピールしてしまっていると言っても過言ではありません。

たるみの原因は一般的に飲酒・喫煙・睡眠不足・食生活の乱れといった生活習慣が主な原因ではありますが、実はまだまだ他にも普段私たちが知らないうちに取ってしまっている生活習慣はもちろんのこと、人間の体のメカニズムの中にも見落としがちな要因があるのでご紹介します。

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男の顔のたるみはコレで改善される

誰でも通ることのさけられないのが「加齢」ですが、加齢によって美肌に必要な3大栄養素でもあるコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチン生成が見事に鈍り始め、なんと40代になるとヒアルロン酸量は私たちが生まれた赤ちゃんだったころに比べておおよそ半分にまで減少してしまうのが現状です。
これらの3大栄養素が肌の真皮層に届きわたっているからこそ、肌のハリや弾力を維持してたるみの予防にもなっているのです。

ですが残念なことにこれらの栄養素の必要な成分量を生成できるのは、10代から30代前半が限界です。
それ以降の年代になると生成どころか成分量が減少していく一方なので、洗顔後のスキンケアでコラーゲンやヒアルロン酸をたっぷり保湿することが顔のたるみの予防にもなります。

特に働き盛りのビジネスマンはこのスキンケアを怠っていることが多いので、歯磨きをした後にはスキンケアといったように毎日忘れずに化粧水や乳液などで保湿効果を肌に与えましょう。
忙しくてスキンケアの手間を省きたい方は、「オールインワンジェル」などの1つで化粧水や乳液、さらには美容液も配合したものが最近では出回っているので、このような自分に合ったスキンケア方法を取り入れてもよいでしょう。

またこれらの栄養素は「紫外線」を浴びることでもさらに生成量が減少してしまうだけではなく、もともと肌にあったコラーゲンやヒアルロン酸を分解してしまう「活性酸素」が過剰に分泌されてしまい結果肌のハリや潤いを奪い、顔のたるみの原因にもつながってくるのです。

紫外線対策は「シミ」対策に限らずに顔のたるみ対策としても、しっかりUVクリームなどを塗りムラがないように肌全体に塗って紫外線から肌を守ることも大切です。

口元からくる顔のたるみ

また顔のたるみの原因として食生活には着目するものの、意外に見落としがちなのが「食べ方」です。
例えば左右どちらか一方で食べ物を噛んでいては顔のバランスが左右に崩れるだけではなく、使われる筋肉量も左右にばらつきが出てしまいよって顔の歪みからたるみにも繋がってくるのです。

そして早食いなどが習慣化している人も注意が必要です。
それは早食いや噛む回数が少ない人はそれだけ筋肉が使われない事にもい替えられるので、必然的に筋肉が衰えてしまい顔のたるみの原因に繋がってくるのです。
特に忙しいビジネスマンの昼食は早食いになってしまいがちですが、ゆっくりとよく噛んで食べることを心がけましょう。

また最近では「フワフワ食感」「やわらかい」といった商品特長を持つ食品が多いほど柔らかい食事になりがちですが、あえて硬めの食材や食事を選ぶことで自然と噛む回数が増えたりもするので手軽な改善方法として活用してもよいでしょう。

顔のたるみは姿勢で改善される

食べ方だけではなく猫背や頬杖をつくといった姿勢の悪さも顔のたるみの原因にもなります。
特に最近では仕事でも自宅に帰ってもPCを手放せないといった生活環境が一般的です。

PCの前に座ると自然と姿勢が丸まって猫背になったり、長時間PCを見ていると頬杖をついてしまいがちですが、この時に顎が前に突き出すことで首の後ろの筋肉や皮膚が縮むことで皮膚や筋肉が後ろに引っ張られていきます。
それによって顎や首元の筋肉がたるんでいき結果顔全体のたるみの原因にもなるのです。

それに加えて頬杖をつくことはさらに「口呼吸」をしてしまいます。
この口呼吸をする事は口の周りの筋肉を使わない事にもなるのでよって「口の周りのたるみ」の原因にも繋がっていきます。

ふと頬杖を突いたり猫背になってきたことに気が付いたらストレッチや首を回すなどといったことで硬くなった部分や体をほぐし楽にさせてあげましょう。
このことは寝ている時の姿勢にも同じことが言えます。

寝ている時の姿勢が横向きの場合、どちらか一方の顔だけが垂れ下がった状態になってしまうのでよって顔のたるみの原因にもなってしまいます。
特に就寝時間は長い間同じ姿勢でいる事にもなるので、横向きで寝ている方は仰向けに寝れるように両サイドにクッションや抱き枕を置くなどの工夫で改善できるように心がけましょう。

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