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スキンケアを行うときにまず知っておくべきことは男性と女性では肌質が異なるという点です。

男性と女性では肌のトラブル原因にも違いがみられます。

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男性と女性の肌質

女性の場合、肌トラブルの多くがホルモンバランスの乱れから引き起こされるニキビや乾燥だとすると、男性の肌トラブルの原因はズバリ皮脂の多さです。
その皮脂量は女性の約2.5倍あります

また、肌の厚みやハリなどの弾力も男性と女性の肌では違います。
女性に比べ男性のほうが比較的お肌は厚いのです。

水分量は逆に女性のお肌が多く男性のお肌は少ない傾向にあります。

これらのことを考慮して男性用のスキンケアを使用することが、男のスキンケアに相応しい方法です。

メンズスキンケア

まず皮脂量が多い男性のスキンケアでは洗顔はとても重要なステップです。
しっかりと行き届いた洗顔で皮膚を清潔に保ちましょう。

洗顔はしっかりと泡立ててまず皮脂量の多い額や鼻などのTゾーンから行います。
指の腹を使い優しく丁寧に洗ってください。

普段シェービングを行うことも多い顎回りや頬はTゾーンと同じように洗ってしまうと乾燥してしまいます

皮脂量を意識して洗顔するTゾーンと比べ、あご回りや頬のUゾーンは皮膚表面の汚れを洗うことを意識した洗顔方法をイメージするとよいです。

ぬるま湯で洗顔する

すすぎの温度も最適な水分量を保つポイントになります。
熱すぎると水分量も減少し、お肌を乾燥させ、バリア機能の低下につながってしまいます。

体温に近いぬるま湯の温度で洗顔のすすぎを行うことで、肌の水分量をキープすることができます。

洗顔後はそのまま放置するのではなく適切なスキンケアを行います。
洗顔は皮脂だけでなく同時に水分も奪うからです。

スキンケアをせずにそのまま放置すると、肌の水分量は低下し、外部から刺激にも敏感になってしまう可能性が高まります。
それを防ぐためにも、化粧水のアイテムで水分を補給してあげることが大切です。

メンズ化粧水

スプレータイプの化粧水は普段お肌のお手入れを行っていない方にも簡単でおすすです。
スプレーするだけの手軽さは初めてのスキンケアの方にもぴったりです。

化粧水の浸透を促す秘訣は化粧水を塗布したあとに、軽く手でお顔をおさえてあげることです。
手のひらを当てた時にお肌が手に吸い付く感じがあれば十分に水分が行き渡ったサインです。

この感触を目安に化粧水で水分を補ってあげます。

メンズ乳液

次に乳液のアイテムです。
皮脂量が多いからと乳液などの油分を避けるのは賢明ではありません。

理想的な皮脂量でお肌が保護されていないと、むしろさらに乾燥し余分な皮脂量を作り出す原因にもなります。

化粧水だけを与えても水分はすぐに蒸発してしまいます。
その蒸発を防ぐ役割も持つ乳液などの油分でしっかりと保湿することが過剰な皮脂対策にも有効です。

通常は、10円玉から500円玉ほどの量の乳液を目安に使用します。
使用している商品の目安量にもしっかりと目を通し、最適な使用量を把握することも大事です。

すぐに塗布するのではなく両手で人肌程度に温めてからお顔に伸ばしてあげると浸透しやくしっかりと馴染んでくれます。

男の紫外線対策

紫外線対策

男のスキンケアはここで終わりではありません。
UVケアもしっかりと行うことが大切なのは男性特有のシェービングにあります。

シェービングによりお肌は女性と比べ傷つきやすくなっています。
そこに強い紫外線が当たればシミやシワ、老化などの肌トラブルを生み出してしまう可能性大です。

男性はただでさえ女性より日焼けしやすいので、しっかりとUVケアを行うようにしてください。

SPF、PAとは

日焼け止めを購入する際に気付くのが「SPF」の表示と「PA」の表示です。
この2つの表示にはそれぞれ意味があります。

SPFは肌の炎症や黒ずみに影響を与えてしまう紫外線B波を、どれくらいの程度抑えることができるかという時間を数値化しているものです。

PAは紫外線A波の影響をどれくらい抑えられるのかを表し、たるみやしわなどの肌老化に関係しています

SPFは数字で、PAは+で表わされています。

数値が高ければいいというものでもない

数値が高ければ高いほど効果を期待できますが、気をつけたいのがその分お肌への負担も大きくなるということです。

UVケアは大切ですが普段の生活、通勤や営業周りのなどの生活にはそれほど高い数値のものを使用しなくても大丈夫です。

SPF30以下、PAが+++以下のものが通常のUVケアの目安として把握しておくと役立ちます。
しかし登山や野外で長時間レジャーを行う場合は通常のUVケアよりも強めのタイプのものを使用することで日焼け予防の対策がしっかりできます。

男性用と表記された日焼け止めを選ぶことで女性に比べ汗かきで皮脂が多い肌質を十分に考慮した商品を使用することができ適切な紫外線対策ができます。

まとめ

毎日の継続が健康的なお肌をつくります。
紫外線に当たった後のお肌は普段よりもさらに乾燥しやすいのでスキンケアも優しく十分な保湿を行うのもポイントです。

紫外線対策のあとは、先にあげたスキンケアでお肌をケアし労わりましょう。

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